富山県手をつなぐ育成会は
知的障害のある人達を支える
親・家族、支援者の会です。
活動内容・組織について
さまざまな活動を通じて、障害を持つみなさまの
サポートを行っております。
さまざまな催しを行っております。
わが子の記録や、親の思いを記すノート。
筆記用具を通じて、障害のある人たちをサポート。
育成会の活動内容などさまざまな内容を
会報として発行しています。
生活の場で出くわすトラブルを
いつでも・どこでも相談できる障害者110番です。
各地から障害のある本人が集い、悩み事や福祉制度、
趣味などの話し合いをしています。
各市町村より委託された知的障害者の
保護者(家族)が相談員として活動しています。
一時的に障害のあるわが子を誰かに預かってもらった。
そんなときにご利用いただける制度です。
知的障害児者・自閉症児者のための
病気やケガの総合保障制度です。
手をつなぐ育成会とは?
ともに手をつなぎ「学ぶ」、ともに手をつなぎ「語り」、
ともに手をつなぎ「支えあう」。
昭和27年、3人のお母さんが「知的障害」のあるわが子のしあわせを求めて、
全国の仲間の親たちに呼びかけたことがきっかけで、結成されました。
富山県では、知的障害のある人とその家族、そして支援者により昭和32年に
会が結成され、平成29年には創立60周年を迎えました。
わたしたちは「障害児(者)の権利擁護団体」として、障害のある人も、ない人も、
誰もが地域で支えあい、自分らしく安心して生きることができる
「共生社会」の実現を目指し、活動しています。
ともに手をつなぎ「学ぶ」、ともに手をつなぎ「語り」、ともに手をつなぎ「支えあう」。
育成会は知的障害のある人達を支える親・家族、支援者の会です。
全国の仲間の親たちに呼びかけたことがきっかけで、結成されました。
富山県では、知的障害のある人とその家族、そして支援者により昭和32年に
会が結成され、平成29年には創立60周年を迎えました。
わたしたちは「障害児(者)の権利擁護団体」として、障害のある人も、ない人も、
誰もが地域で支えあい、自分らしく安心して生きることができる
「共生社会」の実現を目指し、活動しています。
ともに手をつなぎ「学ぶ」、ともに手をつなぎ「語り」、ともに手をつなぎ「支えあう」。
育成会は知的障害のある人達を支える親・家族、支援者の会です。